記事一覧

ユニー株式会社×JAみなみ信州管内共同企画 『サンふじりんご親子収穫体験ツアー』

14/11/29

アピタとピアゴは東は福島県から西は京都まで、日本の真ん中らへんは完全制覇している「ほぼ全国的なスーパー」です。なんとイオン、セブン&アイホールディングスに次ぐ売上高第3位のスーパー。ですが、ユニー本社は愛知県稲沢市愛のため、愛知県民からすれば「ご当地スーパー」と言っていいのかもしれません。

社名の「ユニー(UNY)」は、昭和46年に「西川屋チェン」(大正元年創業)と「ほていや」(昭和2年創業)との合併により 「ユニー株式会社」が誕生した際、「マーケティングとマーチャンダイジングの接点となるユニークな流通企業」を企業コンセプトに、”unique” ”united” ”universal” ”unity” ”unify”の5つの英語から「UNY」と命名されました。(※ユニーHPより)

さて、ユニーは愛知県がすすめる食育に賛同し、「あいち食育サポート企業団」の一社として、定期的に食育関連のイベントを開催しています。
今回はユニーとJAみなみ信州の共同企画、『サンふじりんご親子収穫体験ツアー』に、私と小学生の娘で参加してきました!

午前9時 バスにて名古屋駅を出発! 南信州の飯田を目指します。
IMG_6394_convert_20141230030400.jpg

バス中でJAみなみ信州からのクイズ。
問題:どちらのサンふじりんごが、美味しいでしょうか?
IMG_6302_convert_20141230030506.jpg

答:左
ごつごつした感じ、わかりますか?
それが美味しい印だそうです。へぇ〜〜〜、勉強になります。
(今まで、つるんとしたほうを選んでいたかも…。)

それからもう一つの美味しい印。
リンゴのお尻は角張ってるのがいいとか。へえ〜〜〜。
IMG_6304_convert_20141230030541.jpg

と、リンゴの知識を得たところで本来ならりんご園に到着予定でしたが、雨天のため、先に「しめじ収穫」へ。
ここで、生産者に参加者から質問。

Q1.しめじは洗っていいんですか?
 洗わないでください。

Q2.どこまで食べられるんですか?
 培地のおがくずは食べられませんので、根元は切り落としてください。

Q3.いつまで食べられるんですか?
 アピタ、ピアゴに売られているものは、特殊な袋を使用しているため、1週間ほどは大丈夫です。もしも食べ切れない時は、そのまま冷凍してください。
 
Q4.白いフワフワしたものは、カビですか?
 カビではなく、きのこの胞子です。食べられます。

大人も子どもも、いろいろ学べます。
大きなしめじ、1人1株、収穫します。つまり家族で2株! 
IMG_6309_convert_20141230031435.jpg

しめじが育つ部屋は、湿り気たっぷり。
菌を植えてから収穫まで3〜4ヶ月かかります。
IMG_6310_convert_20141230033520.jpg

さて、昼食です!
じつは昼食も、南信州の味を自分たちでつくって食べるのです。
で、信州の五平餅。
ご飯をつぶして、まるめて、串にさして、焼いてもらいました。
愛知県の五平餅は大きなわらじ型とはちょっと違うんです。
IMG_6322_convert_20141230033631.jpg

本日のメニュー
五平餅、きのこ汁、りんごとシーセージ入りサラダ、市田柿
IMG_6332_convert_20141230033702.jpg

きのこ汁、「美味しい!」と、おかわりする人が続出した素晴らしい味。
材料は南信州のきのこ、しめじ、えのき、はなびらたけ、ねぎ、そして「だいご味」!
だいご味とは、信州諏訪農協がつくっている、地元味のだしの素。
ちょっと甘めで濃い醤油味ですが、それがきのこ汁にぴったりなんです。
IMG_6745_convert_20141230034717.jpg

さて、午後はお待ちかねのリンゴ狩り。
一家族5個お持ち帰りできます。
IMG_6364_convert_20141230034546.jpg

なるべく美味しそうな(バスの中で予習済み)リンゴを求めて、より高く!
子どももスーパーで買うリンゴより、ずっと愛着がわいたようです。
IMG_6361_convert_20141230034514.jpg

リンゴの木の下で、お味見。
娘いわく「いつも食べるリンゴより美味しい」。
IMG_6377_convert_20141230034434.jpg

熊谷りんご園のリンゴが美味しいわけは…
IMG_6380_convert_20141230034633.jpg

そして、農園の横でこんな風景も。
市田柿の産地でもある南信州。
干し柿が風景にとけ込んで、風情あります。
そうそう、私はあまり干し柿を好きと思ったことがありませんでしたが、
試食させてもらった市田柿は目からウロコの上品な味わい。
いわば日本古来のドライフルーツ、ワインやチーズと相性がよさそう!!
IMG_6370_convert_20141230034746.jpg

こうして帰路につき、これだけのお土産をいただいたことに、あらためて感激!
(一人分を撮影。子どもと二人でこの倍、いただきました)
IMG_0353_convert_20141230044013.jpg

さて、このツアーの参加費、いくらだと思いますか?
じつは無料なんです。
アピタ、ピアゴ各店で募集が行われ、往復はがきで応募、当選者がご招待されるのです。
こんな至れり尽くせりなバスツアー、他にないのでは???
みなさんも家の近くの店舗での募集を見逃さないでください!
一方、ユニーは食育にたくさんの時間とお金をかけていますが、果たしてその成果は???

小学二年生の娘、このツアーに参加してから、スーパーで「きのこ」と「りんご」を買う時に、「南信州」ということにこだわっています。

関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

スーパーマーケット研究家・菅原佳己

Author:スーパーマーケット研究家・菅原佳己
(すがわら よしみ)

'65年東京生まれ、名古屋在住。一女の母。
幼少のころから地元スーパーで買い物し、小5のときにはフケ顔とこなれた買い方で店員から「奥さん」と呼ばれる。学生時代は写真を学び、卒業後は「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ねるとん紅鯨団」などの放送作家を経て、結婚。主婦となりサラリーマンの夫の転勤で国内外の転居を繰り返す中、スーパーの研究を始める。途中、女性誌編集部で働きながら出産、子育てに奮闘。2008年に夫の転勤で再び名古屋へ転居し専業主婦に。この時のあり余るエネルギーと時間を秘蔵コレクションであるご当地おかずの整理、執筆にあて、2012年「日本全国ご当地スーパー掘り出しの逸品」(講談社)を出版。以後、ご当地スーパーブームの火付け役として、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞等のメディアへの出演・掲載も多数。2014年7月、続編となる新刊「日本全国ご当地スーパー 隠れた絶品、見〜つけた!」を上梓。






仕事のご依頼は下記メールまでお願いいたします。
japan_4_seasons@yahoo.co.jp



[現在の活動]
朝日新聞「+C」(東海日曜版)にて「発掘 ご当地食」連載中
●雑誌「LDK」(晋遊舎)にて「ご当地スーパー探検隊」連載中
中日新聞プラス「日本全国ご当地スーパー探訪記」連載中
『レタスクラブニュース連載開始

〈テレビ出演・イベント情報〉
10月6日(金):日テレ「スッキリ!!」9時5分~9時30分ごろ。
10月16日(月):メ〜テレのドデスカ朝6時40分ごろから5分間と、7時15分ごろから10分間ぐらい。
10月23日(月):東海テレビ「スイッチ!」放送予定


[主な出演・掲載]
●TBS「マツコの知らない世界」
●テレビ朝日「SmaSTATION!!」
●TBS「あさチャン!」
●中京テレビ「キャッチ!」
●東海テレビ「スイッチ!」
など




著書新刊です



著書です




雑誌「LDK」好評連載中です



私の名前もちょっと登場してます
大竹俊之さん著/「なごやじまん」



雑誌「CHANTO」8月号にて ご当地な時短メニューをご提案



文芸誌『群像』にて「私のベスト3」発表中



特集『自由に生き、楽しく働き。』
「好きが仕事になる人、趣味で終わる人」というテーマで、主婦からスーパーマーケット研究家になった経緯などのインタビュー記事



今号に寄稿してます!



〜夏休みの旅行や出張にも使える!〜
47都道府県よしもと〝住みます芸人〟present
意外と知られていないけど
『絶対に喜ばれる 手みやげ全国47選』



連載あり



全国のご当地スーパー食品掲載多数




ご当地スーパー東海エリアの保存版!








これからの出演、掲載等はこちら!
   ↓
10月6日(金):日テレ「スッキリ!!」9時5分~9時30分ごろ。
10月16日(月):メ〜テレのドデスカ朝6時40分ごろから5分間と、7時15分ごろから10分間ぐらい。
10月23日(月):東海テレビ「スイッチ!」放送予定


〈イベント情報〉

朝日新聞「+C」(東海日曜版)にて「発掘 ご当地食」連載中連載中


●毎月28日発売 雑誌「LDK」(晋遊舎)にて「ご当地スーパー探検隊」を連載中

中日新聞プラス「日本全国ご当地スーパー探訪記」連載開始

『レタスクラブニュース連載開始


最新トラックバック